久離を切る(読み)キュウリヲキル

精選版 日本国語大辞典 「久離を切る」の意味・読み・例文・類語

きゅうり【久離】 を 切(き)

  1. 親子、または親族などの関係を断つ。また、そのための手続きを行なう。江戸時代、法律的には勘当と区別されていたが、一般には同意に用いられている。
    1. [初出の実例]「たとい、こなたとわらはがきうりをきるとも、もどる事では御ざらぬと云」(出典:天理本狂言・貰聟(室町末‐近世初))

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