久須美村(読み)くすみむら

日本歴史地名大系 「久須美村」の解説

久須美村
くすみむら

[現在地名]飯能市久須美

永田ながた村の西に位置し、西は小瀬戸こせど村。永禄五年(一五六二)五月一九日、北条氏照は宮寺与七郎に「葛見」の二貫文などを安堵しているが(「北条氏照判物」大江家文書)、この葛見は当地のことであろう。同八年六月八日の北条氏照印判状(細田文書)によると、これより前に宮寺与七郎が長田(永田)は「くすミの内」と主張、事の是非を糾明するため長田の百姓二名に滝山たきやま(現東京都八王子市)へ登城するよう命じている。田園簿に久須見村とみえ、高は田方五石余・畑方四二石余、幕府領

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む