乗下(読み)のりした

精選版 日本国語大辞典 「乗下」の意味・読み・例文・類語

のり‐した【乗下】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 荷をつけて運ぶ馬の鞍の下部。また、そこに付けた荷物
    1. [初出の実例]「大津馬に四斗入の酒樽を乗下(ノリシタ)に付」(出典浮世草子好色一代女(1686)二)
  3. 乗りごこち。
    1. [初出の実例]「あのやうな、のりしたのよきむまがあるならば」(出典:説経節・をくり(御物絵巻)(17C中)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む