乗尻(読み)ノリジリ

デジタル大辞泉 「乗尻」の意味・読み・例文・類語

のり‐じり【乗尻/騎尻】

競馬くらべうま騎手
春日の祭の―にたちけるに」〈宇治拾遺・五〉
馬に乗って行列の尻に立ち供奉ぐぶするもの。
「―の雑色」〈宇津保春日詣
乗馬のたくみな人。
「主も究竟くきゃうの―なり」〈盛衰記・四二〉

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