乗尻(読み)ノリジリ

デジタル大辞泉 「乗尻」の意味・読み・例文・類語

のり‐じり【乗尻/騎尻】

競馬くらべうま騎手
春日の祭の―にたちけるに」〈宇治拾遺・五〉
馬に乗って行列の尻に立ち供奉ぐぶするもの。
「―の雑色」〈宇津保春日詣
乗馬のたくみな人。
「主も究竟くきゃうの―なり」〈盛衰記・四二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む