デジタル大辞泉
「乙子」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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おと‐ご【乙子・弟子】
- 〘 名詞 〙
- ① 末に生まれた子。末子(ばっし)。すえっこ。
- [初出の実例]「八百万(やほよろづ)の神等を生み給ひて、まな弟子(オトコ)に火結(ほむすび)の神を生み給ひて」(出典:延喜式(927)祝詞(九条家本訓))
- ② 「おとごづき(乙子月)」の略。
おと‐ね【乙子】
- 〘 名詞 〙 月の最後の子(ね)の日。⇔初子(はつね)。
- [初出の実例]「大将殿には廿七日出できたるをとねになん、嵯峨の院に御賀まゐらんとし給ける」(出典:宇津保物語(970‐999頃)嵯峨院)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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