乙戸村(読み)おつとむら

日本歴史地名大系 「乙戸村」の解説

乙戸村
おつとむら

[現在地名]土浦市乙戸

沖(おき)村の北西に位置する。嘉暦四年(一三二九)四月五日の関東御教書(東寺百合文書)に「常陸国信太庄内若栗弘岡御安戸郷等年貢事」とあり、信太庄内にあって、御安戸郷の年貢対捍への督促が行われた。御安戸郷は乙戸に比定される(現稲敷郡美浦村安中を比定する説もある)。

江戸初期に旗本領となり、寛文三年(一六六三)旗本新庄直長の知行地となったが(寛政重修諸家譜)、同四年に麻生藩領となった(寛文朱印留)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む