精選版 日本国語大辞典 「乙覧」の意味・読み・例文・類語 いつ‐らん【乙覧】 〘 名詞 〙 =いつや(乙夜)の覧[初出の実例]「書中亦有二小異一、疑当時上進之日、便二於乙覧一而取レ易レ読」(出典:鳩巣先生文集(1763‐64)後編・一五・題本多佐渡守藤政信論治道国字書) おつ‐らん【乙覧】 〘 名詞 〙 ⇒いつらん(乙覧) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例