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 おつ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説


おつ

日本音楽の用語。「 (かん) 」に対するもので,一般に低音の音またはその奏法もしくはそうした部分をいう。大鼓では,最も弱いドンの音およびその奏法,小鼓では,最も標準的なポの音およびその奏法をいう。

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知恵蔵2015の解説

退社するときや仕事が終わったときに交わされるあいさつ「おつかれさま」を略した当て字電子掲示板(スレ)を新たに立てたり、使用法やルールを設定したり、1000書き込みで消滅する「2ちゃんねる」スレにおいて、これに続くスレを立てた人に、よく「乙」とねぎらって記される。また、人柱になって(自らの身をもって)得たコンピューター関連などの情報の書き込みに対しても「乙」と返す。「乙カレー」も同義。

(川口正貴 ライター / 2009年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

いつ【乙】[漢字項目]

おつ

おつ【乙】

[名]
十干の第二。きのと。
甲を第一位としたときの第二位。「甲をつけがたい」
物事を図式的に説明するときなどに、甲・丙などとともに、ものの名の代わりに用いる語。「甲丙の三人」「甲の距離」
邦楽で、甲(かん)より一段低い音(おん)。⇔甲(かん)
[形動]
4の低音の意から》普通と違って、なかなかおもしろい味わいのあるさま。味(あじ)。「な事を言う」
普通とは違って変なさま。妙。「にすます」
「始めて出勤した時は―な感じがした」〈二葉亭浮雲
[アクセント]ツ、はオ

おつ【乙】[漢字項目]

常用漢字] [音]オツ(呉) イツ(漢) [訓]きのと おと
〈オツ〉
十干の二番目。きのと。「甲乙
順位で、第二位。「乙種
〈イツ〉
きのと。「乙卯(いつぼう)」
二番目。「乙夜(いつや)
文末を止めるしるし。「不乙(ふいつ)
〈おと〉「乙姫(おとひめ)乙女(おとめ)
[名のり]お・き・くに・たか・つぎ・と・とどむ
[難読]早乙女(さおとめ)独乙(ドイツ)乙甲(めりかり)乙張(めりはり)

き‐の‐と【乙】

《「木の弟(と)」の意》十干の2番目。おつ。

めり【乙/減り】

《動詞「め(減)る」の連用形から》
へること。出費や損失。
「一年に殆んど五割の―が立つ」〈魯庵社会百面相
邦楽で、音の高さを低くすること。特に尺八でいう。⇔甲(かり)

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タレントデータバンクの解説


グループ

グループメンバー
西田 ライヘイ/島山 ノブヨシ

ブログタイトル
乙 オフィシャルブログ『今日も乙かれ様でした。』

ブログURL
http://ameblo.jp/o-t-s-u/

職種
お笑い

プロフィール
神奈川県出身の西田ライヘイと、島山ノブヨシからなるお笑いコンビ。西田ライヘイは、神奈川県葉山町出身の1980年3月4日生まれ。趣味は、プロレス・野球観戦。特技は、サバイバル技術・料理・ロッククライミングで、元自衛官という経歴と、調理師免許、大型自動車免許を持つ。島山ノブヨシは、神奈川県川崎市出身の1986年8月11日生まれ。趣味は、バスケットボールキックボクシング・映画・漫画(ONE PIECE)・イラスト。バスケットボールは地区大会優勝やMVP獲得の経験もある。特技はモノマネ(サザエさん・ドラゴンボール等)、日常英会話(アメリカ留学7カ月)、金八について語る、映画製作は撮影から編集までこなすことができる。主な出演作は、TNC『行きたい県グランプリ』、フジテレビ『ニッポンインポッシブル~ひたすら県堺を歩いてみよう!~』『しあわせの素』、MX『さすらう犬の種まき』などがある。

代表作品
TNC『行きたい県グランプリ』(福岡から沖縄まで自転車で回る旅)(2012) / フジテレビ『ニッポンインポッシブル~ひたすら県堺を歩いてみよう!~』 / フジテレビ『しあわせの素』

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占い用語集の解説

十干の一つ。五行の木行のうち、陰の木をあらわす。自然界では、しなやかな草花・枝葉・ツタに例えられる。周囲の環境に合わせて、しなやかに伸びていく性質がある。

出典|占い学校 アカデメイア・カレッジ
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世界大百科事典 第2版の解説

おつ【乙】

雅楽および能の用語で,甲(かん)に対応する。(1)雅楽の笙の音名。平調(ひようぢよう)の音で基本の音。琴や琵琶はこの音で調音する。(2)小鼓の打音名。革の中央辺を打った瞬間に調緒(しらべお)を少し締め,すぐゆるめた低く強い音。〈ポ〉と唱えられ,譜面上では〈〇〉と記される。(3)大鼓の打音名。小さく打った右手でそのまま革をおさえて響かせない弱い音。〈ドン〉と唱えられ,譜面上では〈〇〉と記される。ただし,実演上では〈一調〉などの特別な場合を除いては,甲と区別しない流派もある。

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大辞林 第三版の解説

おつ【乙】

[1] ( 名 )
十干の第二。きのと。
二人以上の人、または二つ以上の物事があるとき、一番目を甲としてその二番目をさす。 「甲と-の二人」
等級・成績などをつけるときに用いて、第一位を甲として第二位を表す。良。 「体操はいつも-だった」
[0] 邦楽で、低い音域。呂りよ。 ↔ かん
物事の状態。具合。調子。 「斯こういふ-にして細おくなつて通るから/滑稽本・人間万事虚誕計」
道理。理屈。 〔俚言集覧〕
[0] ( 形動 )
ちょっと気がきいていて趣のあるさま。 「なかなか-な味だね」 「 -なことを言う」
ちょっと変わっているさま。妙だ。 「 -にすましている」
[句項目]

おつ【乙】

【 乙 】 [音] オツ ・イツ
十干の第二。きのと。 「 乙亥いつがい ・乙夜いつやおつや) 」
甲の次。第二の。 「 乙種 ・甲乙 」

きのと【乙】

〔「木の弟おと」の意〕
十干じつかんの第二。

出典|三省堂
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日本の地名がわかる事典の解説

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