事典 日本の地域遺産 「九元連立方程式求解機」の解説
九元連立方程式求解機
「情報処理技術遺産」指定の地域遺産。
1936(昭和11)年米国のJ.ウィルバーが土木の構造解析や経済学上の計算を行える計算機械を考案・製作。その情報を元に、東京帝国大学航空研究所の佐々木達治郎らが1944(昭和19)年製作した国内初の大型計算機械である
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...