九尊の中尊(読み)くそんのちゅうぞん

精選版 日本国語大辞典 「九尊の中尊」の意味・読み・例文・類語

くそん【九尊】 の 中尊(ちゅうぞん)

  1. 仏語大日如来のこと。胎蔵界曼荼羅中台八葉院にある開敷蓮華の八弁の中央に配されているところからいう。
    1. [初出の実例]「九尊(くソン)の中尊(ちうソン)宝冠をば、脳より血を出して書かれたり」(出典源平盛衰記(14C前)一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 九尊 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む