九条道実(読み)クジョウ ミチザネ

20世紀日本人名事典 「九条道実」の解説

九条 道実
クジョウ ミチザネ

明治〜昭和期の公爵 宮内省掌典長。



生年
明治2年12月15日(1870年)

没年
昭和8(1933)年1月19日

出生地
京都

経歴
家は五摂家の一。明治22年英国に遊学、29年帰国して宮内省に出仕、掌典、式部官を兼任し、のち掌典長となる。39年父・道孝が没し家を継ぎ襲爵。明治・大正天皇葬儀、大正・昭和天皇の即位大典をとりしきった。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「九条道実」の解説

九条道実 くじょう-みちざね

1870*-1933 明治-昭和時代前期の華族
明治2年12月15日生まれ。九条道孝(みちたか)の子。38年間宮内省につとめ,掌典,式部官をかね,のち掌典長。この間明治天皇・大正天皇の葬儀,大正天皇・昭和天皇の即位大典などをとりしきった。公爵,貴族院議員。昭和8年1月19日死去。65歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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