九華瑞璵(読み)きゅうか ずいよ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「九華瑞璵」の解説

九華瑞璵 きゅうか-ずいよ

1500-1578 戦国-織豊時代の僧。
明応9年生まれ。臨済(りんざい)宗。大隅(おおすみ)(鹿児島県)の人。儒学にも通じ,とくに詩文で知られた。天文(てんぶん)19年下野(しもつけ)(栃木県)足利学校の学頭となり,北条氏政(うじまさ)の帰依(きえ)をうけ,戦乱で荒廃した同校の復興につとめた。天正(てんしょう)6年8月10日死去。79歳。字(あざな)は玉崗(ぎょっこう)。号は九華老人。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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