普及版 字通 「九逵」の読み・字形・画数・意味 【九逵】きゆう(きう)き 四方に通ずる路。唐・光羲〔幸亭を望む〕詩 大廈(たいか)一木に非ず 沈沈として九逵に臨む 慶雲、飛棟に宿し 嘉樹、(せいち)に羅(つら)なる字通「九」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報