乳飲み(読み)ちのみ

精選版 日本国語大辞典 「乳飲み」の意味・読み・例文・類語

ち‐のみ【乳飲・乳呑】

  1. 〘 名詞 〙 =ちのみご(乳飲児)
    1. [初出の実例]「ちのみをすて置、家出致せしにっくひ二人り」(出典:歌舞伎・東海道四谷怪談(岩波文庫所収)(1825)二幕)
    2. 「乳児(チノミ)を背負った年長のお莨盆」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む