乾式変圧器(読み)かんしきへんあつき(その他表記)dry-type transformer

精選版 日本国語大辞典 「乾式変圧器」の意味・読み・例文・類語

かんしき‐へんあつき【乾式変圧器】

  1. 〘 名詞 〙 冷却媒体に空気またはガスを用いた変圧器。一般用の小型のものから大型のものまであり、広く用いられている。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「乾式変圧器」の意味・わかりやすい解説

乾式変圧器
かんしきへんあつき
dry-type transformer

絶縁油に浸さないで使用する変圧器。従来は小容量のもの,あるいは火災防止などの特殊目的にのみ用いられてきたが,耐熱性のケイ素樹脂系絶縁物を用いガラス繊維などを処理したH種絶縁ができ,大容量のものまで使用される。また空気の代りに六フッ化硫黄のような絶縁のよいガスを用い,密封タンクに入れた乾式ガス入り変圧器も実用化されている。 (→ガス絶縁開閉装置 )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む