日本歴史地名大系 「亀岡八幡宮」の解説 亀岡八幡宮かめおかはちまんぐう 栃木県:芳賀郡益子町小宅村亀岡八幡宮[現在地名]益子町小宅小宅(おやけ)川沿いの低地から北西へ長い参道を登った丘陵中腹に、山林に囲まれて南面する。祭神は誉田別尊・玉依姫尊・息長足姫尊。亀岡八幡宮由緒書(小倉英宣蔵)によれば、康平年中(一〇五八―六五)源義家が奥州へ向かう途中戦勝を祈願し、凱旋後神殿を創設、康平七年勅令によって亀岡八幡宮と称したことに始まるという。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by
事典・日本の観光資源 「亀岡八幡宮」の解説 亀岡八幡宮 (宮城県仙台市青葉区)「杜の都 わがまち緑の名所100選」指定の観光名所。 出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報 Sponserd by