事実審理(読み)ジジツシンリ

大辞林 第三版の解説

じじつしんり【事実審理】

第一審における公訴事実の存否を認定するための証拠調べ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

じじつ‐しんり【事実審理】

〘名〙
① 旧刑事訴訟法当時の上告審で、刑の量定の著しい不当、あるいは著しい事実誤認などが認められるとき、上告裁判所事実審理開始決定をしてみずからその事件について行なった審理
訴訟事件で、法律問題だけではなく事実の認定を中心に行なわれる審理。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

特定非常災害

著しく異常かつ激甚な非常災害。死者・行方不明者・負傷者・避難者などの罹災者(りさいしゃ)および住宅の倒壊などの被害が多数発生し、交通やライフラインが広範囲にわたって途絶し、これによって地域全体の日常生...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

事実審理の関連情報