コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

事実行為 ジジツコウイ

2件 の用語解説(事実行為の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

じじつ‐こうい〔‐カウヰ〕【事実行為】

法律効果の発生に根拠となる事実の意思表示を必要としない行為。遺失物拾得・加工・住所の設定など。ただし、求められた場合は、事実の証明を必要とする。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

じじつこうい【事実行為】

民法上、意思表示がなされていなくても、それだけで法律効果を発生させる行為。加工・住所の設定など。
行政法上、それ自体としては法的効果を発生させない行為。事実上の行為。行政指導・通達など。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

事実行為の関連キーワード意思表示単独行為法律行為無効仮装行為合同行為事実無根直接証拠法律効果意思主義・表示主義

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

事実行為の関連情報