二ッ宮村(読み)ふたつみやむら

日本歴史地名大系 「二ッ宮村」の解説

二ッ宮村
ふたつみやむら

[現在地名]大宮市二ッ宮・プラザ

飯田いいだ村・中野林なかのばやし村の西に位置し、荒川沖積低地に立地する。村の北東部は幅の広い自然堤防となっている。北方土屋つちや村の内や南方八貫野はちかんのなどに飛地がある。村名は古くから氷川・八幡の二社があったことによるという。植田谷うえたや領に属する(風土記稿)。田園簿では高五六九石余、反別田四三町五反余・畑一二町七反余・野銭永一五貫一八四文で幕府領。慶安四年(一六五一)旗本大野氏は当村の内で一八〇石が与えられたと考えられ、以後幕末まで変化なかった(「寛政重修諸家譜」・改革組合取調書など)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む