二の対(読み)ニノタイ

関連語 ひん 実例

精選版 日本国語大辞典 「二の対」の意味・読み・例文・類語

に【二】 の 対(たい)

  1. 寝殿造りで、寝殿の向かって左側に位置する別棟
    1. [初出の実例]「東(ひんがし)の一の対をだんじゃうの宮、廊、まうちぎみの座に、二のたい、廊かけて所々にせられたり」(出典:宇津保物語(970‐999頃)国譲中)
  2. 寝殿造りの配置形式が崩れ、後方対屋がいくつか並んだとき、その対屋について用いられる。一の対、二の対などと呼ぶ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む