二の対(読み)ニノタイ

関連語 ひん 実例

精選版 日本国語大辞典 「二の対」の意味・読み・例文・類語

に【二】 の 対(たい)

  1. 寝殿造りで、寝殿の向かって左側に位置する別棟
    1. [初出の実例]「東(ひんがし)の一の対をだんじゃうの宮、廊、まうちぎみの座に、二のたい、廊かけて所々にせられたり」(出典:宇津保物語(970‐999頃)国譲中)
  2. 寝殿造りの配置形式が崩れ、後方対屋がいくつか並んだとき、その対屋について用いられる。一の対、二の対などと呼ぶ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む