二世安楽(読み)にせあんらく

精選版 日本国語大辞典 「二世安楽」の意味・読み・例文・類語

にせ‐あんらく【二世安楽】

  1. 〘 名詞 〙 現世の安穏と来世極楽往生。現世と来世に安楽を得ること。
    1. [初出の実例]「二世安楽の大利を勤行せんと乞勧進帳」(出典:平家物語(13C前)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む