二代目三遊亭歌笑

共同通信ニュース用語解説 「二代目三遊亭歌笑」の解説

二代目三遊亭歌笑

二代目三遊亭歌笑さんゆうてい・かしょう 本名・高水治男たかみず・はるお。1916年東京生まれ。37年三代目三遊亭金馬きんばに入門。47年真打ち。「歌笑純情詩集」「妻を語る」「ジャズ風呂」など、自作の創作落語をラジオで次々に演じ、絶大な人気を獲得。戦争で荒廃した社会に明るい笑いを提供し「昭和の爆笑王」のほかに「アプレ王」とも呼ばれた。50年、評論家大宅壮一おおや・そういちとの対談後、東京・銀座の大通りを横断中、占領軍の車にはねられ即死した。生来の弱視が災いし、よけきれなかったらしいという。

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