日本歴史地名大系 「二帖半敷町」の解説 二帖半敷町にじようはんじきちよう 京都市:下京区成徳学区二帖半敷町下京区烏丸通綾小路下ル南北に通る烏丸(からすま)通(旧烏丸小路)を挟む両側町。平安京の条坊では左京五条三坊四保一〇町東側と同一五町西側にあたり、平安中期以降は五条坊門烏丸小路北の地。建久二年(一一九一)の橘氏女私領売券(尊経閣所蔵文書)は、条坊制の表示法で位置を記している。<資料は省略されています>応永三二年(一四二五)一一月一〇日の酒屋交名(北野天満宮史料)には、「式部 五条坊門烏丸北西頬 祐俊在判」「信吉 五条坊門烏丸北東頬 藤六在判」とあり、道路表示で当町住人の酒屋二軒を記載する。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by