成徳学区(読み)せいとくがつく

日本歴史地名大系 「成徳学区」の解説

成徳学区
せいとくがつく

およそ北は四条通、南は松原まつばら通、東は烏丸からすま通、西は西洞院にしのとういん通にわたる旧学区。江戸時代の下京古町である下古京仲一〇町組・仲九町組・巽組・川西一六町組と、巽組の枝町・新シ町・川西一六町組の新シ町で構成される。名称は明治二年(一八六九)下大組九番組から下京一一区(明治五年)、下京一一組(同一二年)、下京第一一学区(同二五年)を経て昭和四年(一九二九)成徳学区。同一七年学区制が廃され、第二次世界大戦後学区内の成徳小学校が新制中学校になったため、通学区はなくなった。しかし現在も地域の単位としてまとまっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む