二条光平(読み)にじょう みつひら

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「二条光平」の解説

二条光平 にじょう-みつひら

1625*-1682 江戸時代前期の公卿(くぎょう)。
寛永元年12月13日生まれ。二条康道の子。寛永12年従三位。右大臣,左大臣をへて承応(じょうおう)2年関白,寛文3年摂政となる。従一位。天和(てんな)2年11月12日死去。59歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「二条光平」の解説

二条光平 (にじょうみつひら)

生年月日:1624年12月13日
江戸時代前期の公家
1683年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む