コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

二柳 じりゅう

2件 の用語解説(二柳の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

二柳 じりゅう

勝見二柳(かつみ-じりゅう)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典 第2版の解説

じりゅう【二柳】

1723‐1803(享保8‐享和3)
江戸中期の俳人。姓は勝見,名は充茂。別号は桃左,三四坊,不二,七杉堂など。加賀国山中の人。俳諧ははじめ同郷の桃妖,のち伊勢の乙由(おつゆう)とその門弟の希因に学んだ。長く諸国を旅したあと,1771年(明和8)大坂に居を定めて蕉風復興を心がけ,天明俳諧の有力な一人となった。編著に《除元集》《松餝(まつかざり)集》などがあり,句集に《二柳庵発句集》がある。〈うすうすと南天赤し今朝の雪〉(《津守船》)。【山下 一海】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

二柳の関連キーワード勝見二柳宇野億中河羨録太田九井大塚稼圃加藤明経信性諏訪幾平三宅康之享和東鶴

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

二柳の関連情報