二番湯(読み)にばんゆ

精選版 日本国語大辞典 「二番湯」の意味・読み・例文・類語

にばん‐ゆ【二番湯】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 疱瘡(ほうそう)治療で、一度効果のない場合、二番目にかける湯。
    1. [初出の実例]「娘か事も近日になる 思日の火二番湯懸る計也」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第九)
  3. 生まれてから二度目にする湯浴
    1. [初出の実例]「出産後小児即時に産湯を引は取揚婆の役目也。二番湯にて三日目に湯を引事是又定例なるが」(出典:随筆・耳嚢(1784‐1814)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む