二番煎(読み)にばんせんじ

精選版 日本国語大辞典 「二番煎」の意味・読み・例文・類語

にばん‐せんじ【二番煎】

  1. 〘 名詞 〙 薬や茶などで、一度煎じたものを、もう一度煎じたもの。転じて、新味のない二番目のもの。前の繰り返し。
    1. [初出の実例]「あそこ爰ぬひなをしたる恋衣〈寒水〉 二番煎じは茶のはながなき〈落荷〉」(出典:俳諧・俳諧勧進牒(1691)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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