二重切(読み)にじゅうぎり

精選版 日本国語大辞典 「二重切」の意味・読み・例文・類語

にじゅう‐ぎりニヂュウ‥【二重切】

  1. 〘 名詞 〙 竹の花入れ一種二つ節間に各々窓をあけ、水溜も二か所つけたもの。利休創始による。
    1. [初出の実例]「二重切(にヂウギリ)の筒花生にさすときは、上の重に花をいけ、下の重には水ばかり見るもの也」(出典男重宝記(元祿六年)(1693)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む