精選版 日本国語大辞典 「互除法」の意味・読み・例文・類語 ごじょ‐ほうゴヂョハフ【互除法】 〘 名詞 〙 最大公約数を求める方法の一つ。ユークリッドの互除法。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
百科事典マイペディア 「互除法」の意味・わかりやすい解説 互除法【ごじょほう】 連除法とも。2整数a,bの最大公約数を求める一方法。b≧aとし,bをaで割った剰余をa1,aをa1で割った剰余をa2,a1をa2で割った剰余をa3,と順に続けていって,a(/n)(/-)1がa(/n)で割り切れたときa(/n)がa,bの最大公約数(公約数)となる。整式(有理式)の最大公約数を求める場合にも応用できる。 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「互除法」の意味・わかりやすい解説 互除法ごじょほう →ユークリッドの互除法 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「互除法」の意味・わかりやすい解説 互除法ごじょほう 「ユークリッドの互除法」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by