五代画(読み)ごだいが

精選版 日本国語大辞典 「五代画」の意味・読み・例文・類語

ごだい‐が‥グヮ【五代画】

  1. 〘 名詞 〙 中国、五代時代の絵画。この時代では後梁の荊浩と弟子関同の水墨による山水画がのちの南北両宗の祖となり、貫休(禅月大師)は怪奇な羅漢像に一派を開き、特に蜀の黄筌、南唐の徐熙は唐以来の花鳥画を集大成し、後世黄氏体・徐氏体と呼ばれて、ながく花鳥画の二大典型となった。

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