五十万年の死角(読み)ゴジュウマンネンノシカク

デジタル大辞泉 「五十万年の死角」の意味・読み・例文・類語

ごじゅうまんねんのしかく〔ゴジフマンネンのシカク〕【五十万年の死角】

伴野朗推理小説。昭和51年(1976)、第22回江戸川乱歩賞を受賞した、著者の小説家デビュー作。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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