五十嵐(読み)イガラシ

精選版 日本国語大辞典 「五十嵐」の意味・読み・例文・類語

いがらし【五十嵐】

  1. [ 1 ] 江戸、両国広小路(東京都中央区日本橋)にあった髪油店「五十嵐兵庫」の略称
  2. [ 2 ] 〘 名詞 〙いがらしあぶら(五十嵐油)」の略。
    1. [初出の実例]「五十嵐のふんぶんたるは、かば焼の匂ひにおさる」(出典:談義本・根無草(1763‐69)前)

いがらし【五十嵐】

  1. 姓氏の一つ

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む