五句付(読み)ごくづけ

精選版 日本国語大辞典 「五句付」の意味・読み・例文・類語

ごく‐づけ【五句付】

  1. 〘 名詞 〙 雑俳の前句付けの一つ。前句五句を出題し、それぞれに付け句を求めるもの。元祿(一六八八‐一七〇四)ころには、前句付けの最も典型的な形式であった。
    1. [初出の実例]「当方無レ恙五句付点取」(出典:許六宛芭蕉書簡‐元祿六年(1693)一〇月九日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む