五噫(読み)ごい

精選版 日本国語大辞典 「五噫」の意味・読み・例文・類語

ご‐い【五噫】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「噫」は嘆く声。中国後漢の梁鴻(りょうこう)が、世を嘆いて詩「五噫の歌」をよんだという「後漢書‐梁鴻伝」の故事から出た語。多く「五噫をうたう」の形で ) 世にいれられないのを嘆くこと。また、その嘆きの歌。
    1. [初出の実例]「恨伯鸞に同じ 五噫を歌って去んなむとす〈橘正通〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む