五姓田 芳柳(2代目)(読み)ゴセダ ホウリュウ

20世紀日本人名事典の解説

五姓田 芳柳(2代目)
ゴセダ ホウリュウ

明治〜昭和期の洋画家



生年
元治1年8月6日(1864年)

没年
昭和18(1943)年1月9日

出生地
下総国猿島郡沓掛村(茨城県)

本名
五姓田 子之吉

旧姓(旧名)
倉持

経歴
はじめ初代五姓田芳柳の門に入り、初代没後は実子の五姓田義松に師事。明治13年初代芳柳の養嗣子となり、18年2代目芳柳を継ぐ。ワーグマンなど外国画家にも洋画法を学び、明治初期の内国勧業博覧会や明治美術会展に出品した。35年トモエ会(巴会)を結成。文展以後は作品を公表せず、依嘱による歴史画や風俗画を描いた。代表作に「聖徳記念絵画館考証図」「明治天皇御事蹟画」など。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

367日誕生日大事典の解説

五姓田 芳柳(2代目) (ごせだ ほうりゅう)

生年月日:1864年8月7日
明治時代-昭和時代の洋画家
1943年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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