五寸局(読み)ゴスンツボネ

デジタル大辞泉 「五寸局」の意味・読み・例文・類語

ごすん‐つぼね【五寸局】

江戸吉原で、揚げ代銀5匁を寸法に直してよぶ安い局女郎。
江戸後期、品川遊里で揚げ代銭500文の安女郎

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「五寸局」の意味・読み・例文・類語

ごすん‐つぼね【五寸局】

  1. 〘 名詞 〙ごすん(五寸)
    1. [初出の実例]「一書に曰、五寸局是を鶉格子といひて、横の貫(ぬき)三通ありしとぞ」(出典随筆・北里見聞録(1817)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む