五月汁(読み)さつきじる

精選版 日本国語大辞典 「五月汁」の意味・読み・例文・類語

さつき‐じる【五月汁】

  1. 〘 名詞 〙 野菜干し魚などをいろいろ入れて煮込んだ汁。すまし汁またはみそ汁で作り、五月五日に食すると邪気を払うという。あつめ汁。
    1. [初出の実例]「そうさ、五月汁にでもしやうか」(出典:洒落本・匂ひ袋(1801)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む