五月汁(読み)さつきじる

精選版 日本国語大辞典の解説

さつき‐じる【五月汁】

〘名〙 野菜、干し魚などをいろいろ入れて煮込んだ汁。すまし汁またはみそ汁で作り、五月五日に食すると邪気を払うという。あつめ汁。
洒落本・匂ひ袋(1801)二「そうさ、五月汁にでもしやうか」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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