五月空(読み)さつきぞら

精選版 日本国語大辞典 「五月空」の意味・読み・例文・類語

さつき‐ぞら【五月空】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 五月雨(さみだれ)ころの曇りがちな空。梅雨空(つゆぞら)。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「袂の時雨袖の雨、空に知られぬ五月空(サツキソラ)やと」(出典:浄瑠璃・義経新高館(1719)三)
  3. 五月のさわやかに晴れわたった空。五月晴れ

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む