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五月蠅なす サバエナス

デジタル大辞泉の解説

さばえ‐なす〔さばへ‐〕【五×蠅なす】

[枕]さばえのように、の意で、「騒く」「荒ぶる」にかかる。
「―騒く子どもを打棄(うつ)てては」〈・八九七〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

さばえなす【五月蠅なす】

陰暦五月頃の蠅の形状から比喩的に、数多いさまや、うるさい状態を表す慣用的副詞句。 「 -騒く舎人とねりは白たへに衣取り着て/万葉集 478

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