精選版 日本国語大辞典 「五百歳」の意味・読み・例文・類語
いお‐とせいほ‥【五百歳】
- 〘 名詞 〙
- ① 五百年。五百歳。また、長い年月。
- ② 仏滅後の仏教の盛衰を五百年ずつにわけた、そのうちの一つの五百年。→ごごひゃくねん(五五百年)・ごごひゃくねん(後五百年)。
- [初出の実例]「いぶかしや後の五百年(イホトセ)すぎぬればかかる妙なるのりさへにいづ」(出典:志濃夫廼舎歌集(1868)君来草)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新