五立目(読み)いつたてめ

精選版 日本国語大辞典 「五立目」の意味・読み・例文・類語

いつたて‐め【五立目】

  1. 〘 名詞 〙 江戸歌舞伎で、一番目狂言時代物)の三幕目に当たり、一番目中心をなす一幕。一番目が三幕の場合は大詰(最終幕)になる。いつつめ。
    1. [初出の実例]「第一番目、五立目、染殿別御殿の場」(出典:歌舞伎・名歌徳三舛玉垣(1801)五立)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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