「河海抄」では掻手(かいで)、片垂(かたたり)、水宇瓶(すいうびょう)、蒼海波(そうがいは)、雁鳴(がんめい)の五種とするが、典拠も不明で、実態の復元もなされていない。これに対して、宝暦一三年(一七六三)の山県大弐「琴学発揮序文‐温故」にみえる「古之琴調五焉。曰宮音。鐘黄正宮調也。曰商音。簇太縵宮調也。曰角音。呂仲緊羽調也。曰微音。鐘林縵角調也。曰羽音。射無清商調也。是実正宮一均。而其音順旋五絃也」とある五音を「五箇の調べ」の本義とする説もある。また、「胡笳の調べ」とする説(「原中最秘鈔」「河海抄」)もある。
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
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