五道具(読み)いつつどうぐ

精選版 日本国語大辞典 「五道具」の意味・読み・例文・類語

いつつ‐どうぐ‥ダウグ【五道具】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代大名行列持道具五種。槍、打物挟箱(はさみばこ)長柄傘(ながえがさ)、袋入杖(ふくろいれつえ)の類をいう。
    1. [初出の実例]「引馬に五つ道具」(出典:浄瑠璃・曾我会稽山(1718)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む