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井上正春 いのうえ まさはる

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

井上正春 いのうえ-まさはる

1806-1847 江戸時代後期の大名。
文化3年10月5日生まれ。井上正甫(まさもと)の子。文政3年陸奥(むつ)棚倉藩(福島県)藩主井上家2代。天保(てんぽう)5年寺社奉行。7年上野(こうずけ)(群馬県)館林(たてばやし)藩主に転じ,9年大坂城代に就任,11年老中にすすむ。弘化(こうか)2年遠江(とおとうみ)(静岡県)浜松藩主井上家第2次初代となる。6万石。弘化4年2月12日死去。42歳。

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世界大百科事典内の井上正春の言及

【館林藩】より

…資晴は34年大坂城代になったため所領を大坂周辺に移され,館林城付領は一時幕領となったが,子資俊のとき旧領に復し,ついで46年(延享3)遠江掛川に転じた。代わって松平武元が再入封し,武元は将軍家宣,家治2代にわたり老中として重きをなし,6万1000石に加封されたが,このあと2代を経て1836年(天保7)石見浜田に移り,奥州棚倉の井上正春が代わった。しかしこれも45年(弘化2)浜松に転じ,出羽山形から秋元志朝(ゆきとも)が6万石で入封した。…

※「井上正春」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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