井伊神社(読み)いいじんじや

日本歴史地名大系 「井伊神社」の解説

井伊神社
いいじんじや

[現在地名]与板町与板 長丁

市街地の西寄り、杉の社叢に囲まれた通称うら山の中腹にある。祭神は宇気持命と与板藩祖井伊直政。当初稲荷社として勧請され、井伊家邸内の屋敷神として祀られたらしい。「関守(与板町郷土資料館蔵)の文政一一年(一八二八)四月一五日の記事には、御宮御棟上につき郷中仕事休みを申付けられ、御家中一同は追手前西山際縄張内、郷町の者は同前東の方縄張内で拝見を許され、割元・町役人は股引着用で混雑の整理を命じられたとある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む