井戸場新田(読み)いどばしんでん

日本歴史地名大系 「井戸場新田」の解説

井戸場新田
いどばしんでん

[現在地名]三条市井戸場

蛇行する信濃川左岸代官島だいかんじま新田・荻島おぎじま興野の東に位置する。北は鵜森うのもり(現加茂市)。元禄一二年(一六九九)の鵜森組新村付帳(渡辺巌氏蔵)によれば、正保三年(一六四六)鵜森村を親村として大島おおじま新田の地方を開発し立村。新発田藩領で、寛文七年(一六六七)と推定される御領内見分之書付(貴船家文書)によると家数七・人口四六。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む