交じり(読み)まじり

精選版 日本国語大辞典 「交じり」の意味・読み・例文・類語

まじり【交・混・雑】

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「まじる(交)」の連用形名詞化 )
  2. まじっていること。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「殿の御ぞうの殿ばらまじりもなくあり」(出典:宇津保物語(970‐999頃)沖つ白浪)
  3. ( 水分の中に米粒がまじっているところから ) ひじょうに水分が多く、重湯(おもゆ)に近い粥(かゆ)おまじり
  4. 将棋で、手合割りの決め方の一つ。異なった手合割りを一組として指すこと。
  5. まじりみせ(交見世)」の略。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 出典 実例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む