デジタル大辞泉 「交通事故傷害保険」の意味・読み・例文・類語 こうつうじこ‐しょうがいほけん〔カウツウジコシヤウガイホケン〕【交通事故傷害保険】 交通事故や建物・乗り物火災などによるけがの治療費などを補償する保険。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
保険基礎用語集 「交通事故傷害保険」の解説 交通事故傷害保険 被保険者が、日本国内で次の事故により傷害を被った場合に保険金を支払う保険を指します。?運行中の交通乗用具との衝突、接触等?運行中の交通乗用具に搭乗中または電車等の駅構内での事故?道路通行中の建造物の倒壊、崖崩れ、火災等、?建物火災。保険金の種類には、死亡保険金、後遺障害偶換金、入院保険金、手術保険金および通院保険金があります。特約により、損害籍慣賽任に対しても保険金が支払われます。 出典 みんなの生命保険アドバイザー保険基礎用語集について 情報 Sponserd by
百科事典マイペディア 「交通事故傷害保険」の意味・わかりやすい解説 交通事故傷害保険【こうつうじこしょうがいほけん】 →傷害保険 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報 Sponserd by