…19世紀初めに瀬戸で始まった磁器生産窯は,有田のそれと同様な横狭間・倒炎式の連房登窯で丸窯系と呼ばれるものである。これとは別に,各房の幅は等しいが,器物を置く床面に段を有する京窯系(京都,信楽(しがらき),萩など)がある。1872年(明治5)ヨーロッパの進歩した輪窯(連続窯)が導入され,工業化への道を歩みはじめた。…
※「京窯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...