…19世紀初めに瀬戸で始まった磁器生産窯は,有田のそれと同様な横狭間・倒炎式の連房登窯で丸窯系と呼ばれるものである。これとは別に,各房の幅は等しいが,器物を置く床面に段を有する京窯系(京都,信楽(しがらき),萩など)がある。1872年(明治5)ヨーロッパの進歩した輪窯(連続窯)が導入され,工業化への道を歩みはじめた。…
※「京窯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...